水虫-ゲタと草履の合理性
今から100年くらい前まで、日本人はゲタや草履を履いて生活していました。
江戸時代まで、旅人はワラジをつけて歩きました。
ゲタもワラジも通気性がよく、足がむれないので、湿気の多い日本の生活には非常に合理的な履き物と言えます。
そのころは水虫に悩む人はいませんでした。
1925年ごろになると、都会では小学生が靴を履くようになりましたが、地方ではゲタと草履が主力でした。
社生が靴を履くようになったのは1940年ごろのことで、このころから、主として会人や学男性が水虫に侵され始めた記憶があります。
当然ながら、水虫の防止薬や治療薬はまだなかった時代です。
女性が日常的に靴を履くようになったのは1950〜60年以後です。
とはいえ、男性とちがって、長時間にわたって靴を履くことはないので、水虫に悩む女性は少なかったようです。
虫に侵それが最近では靴を長時間履くようになって、この2〜3年、女性も男性と同じくらい水されるようになったという統計の結果が出ています。
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